口唇炎

口唇炎とは?

口唇炎とは、唇の表面になんらかの原因により炎症を起こした状態をいいます。
口角にできると、口角炎と呼びます。

口唇炎の原因

口唇炎の原因は様々なことが考えられますが、
空気の乾燥により唇の表面が乾く、辛いものなどの刺激物を摂取、
口紅やリップクリームが合わないなどが原因により引き起こされます。

口唇炎の症状

口唇の表面で炎症を起こしているわけですから、
がさがさしたり、突っ張った感じがしたり、かゆみがあったりすることがあります。
炎症がひどくなると、痛みが生じたり、傷ができたりすることあります。
細菌やカビが感染して、炎症が続くこともあります。

口唇炎の治療法

症状や原因に合わせて、口唇炎の治療をおこないます。
最も一般的な軽度の口唇炎であれば、白色ワセリンなどのプロペトを保湿剤として塗り、
炎症が強い箇所には一時的にキンダベートやロコイドなどのステロイド剤を塗ります。
細菌感染がひどい場合は、セフェム系などの抗生物質を内服します。
カンジダ感染がひどい場合は、抗真菌剤を塗ります。

口唇炎の注意点

口唇炎になると、気になって唇を何度も舐めてしまうことが癖になってしまうこともあります。
舐めると、唇表面の脂分が取れてしまい、乾燥しやすくなるので、注意が必要です。

新宿の当院皮膚科では、お待たせしないよう、複数の常勤医師体制で診療しております。
口唇炎についてお悩みの方は、お気軽に当院皮膚科を受診ください。