にきび

にきび について

にきびは、医学的には「座そう」といい、英語では「acne(アクネ)」といい、誰でも一度はできたことがある肌のトラブルです。毛穴の多い顔にできることが多く、背中や胸のあたりににきびができることもあります。

思春期に出来る事の多い吹き出物の一種。主に顔に出来るが、大人になると背中に出来る事もある。ニキビの原因は主にアクネ菌の過剰な繁殖によるものと考えられます。過剰な皮脂で毛穴が塞がれるとアクネ菌が毛穴の中で増殖し、炎症を起こすのです。ニキビがひどくなると皮膚組織を破壊しニキビ痕としてクレーターのような肌になってしまう。

―ニキビの治療法ってどうしたらいいの?―

ニキビを気にして予防していてもできてしまうときはできてしまいます。それは、しょうがないことです。
しかしそんなニキビにも治す方法はあるのです。
その治し方を今回は紹介していきます。
大きくは、外用薬を使う場合と使わない場合に分けられます。それぞれについて説明していきます。

外用薬を使う治療って?

外用薬というのは皮膚科などでもらう薬のことです。炎症を抑えたい場合などに塗ると特に効果的につかえます。しかし外用薬を使うに際してメリットそしてデメリットももちろんあります。ここでは一般的によく使う2つの方法についてお伝えします。

抗生物質でニキビを治療しよう

抗生物質は、ニキビに力をいれている皮膚科では基本的に第一に選択する方法です。しかし皮膚にあわなかったりして副作用は発生する可能もあります。また炎症をおこしていないニキビには無意味な治療法です。ニキビがそれほど多くはなく、皮膚に合い、炎症の起きているニキビには良い治療法です。

漢方を用いた治療法

政府の方針として西洋医学、東洋医学、双方の良い面を取り入れた統合医療の推進を目指すことが発表され、漢方医学が注目されるようになってきました。
漢方は、症状的にすべて治すというのは限りなく0に近いです。しかし症状を和らげるのにはとても有効で、根本的な治療をうけながら漢方治療を行うといった方法が適切です。

外用薬に使わない治療って?

外用薬を使わないで、治療できることもあるのです。それにはいくつかあるのですが、一般的に治療に効果的な方法を2つお伝えします。

ホルモン治療

大人ニキビは男性ホルモンの増加によって引き起こされる。ホルモン治療というのは大人ニキビにダイレクト働きかけることができる唯一の方法なのです。すぐに治るわけではありません。しかし将来的にみて治していきたいという人にはとてもおすすめの方法です。

レーザーによる治療法

最近多いのが、このレーザー治療。日本の技術も進んでおり簡単に受けられるようになってきています。このレーザー治療は、腫れがひどい場合などにとても有効的です。
しかしこのレーザー治療は長期的改善につながるわけではなく短期的にニキビを消したいときに使うのが効率的に良いです。