マンジャロについて
新宿駅前クリニックでは、糖尿病治療薬として知られるマンジャロを、ダイエット目的で利用したい方へ自由診療で処方しています。当院が選ばれる理由、料金、そしてマンジャロについて詳しくご紹介します。
1.新宿駅前クリニックが選ばれる理由
2本(1箱)から処方可能、最大12本(6箱)まで
ご自身のペースに合わせて、柔軟に処方量を調整できます。
予約不要
お仕事帰りや買い物のついでに、予約なしで気軽に立ち寄れます。
低価格での提供
内科や皮膚科の保険診療も行っているため、マンジャロを他院よりも安い価格で提供しています。
2.マンジャロの料金と処方について
当院でのマンジャロの料金は以下の通りです。診察料はかかりません。
マンジャロ2.5mg | 1本 4,000円 |
マンジャロ5mg | 1本 8,000円 |
処方は2本(1箱)から可能です。一度に最大12本(6箱)まで処方できます。
3.マンジャロとは?
マンジャロは、もともと2型糖尿病の治療薬として開発されたGLP-1受容体作動薬です。インスリン分泌を促し血糖値をコントロールするだけでなく、以下の作用も期待できます。
食欲を抑える
食欲中枢に働きかけ、自然に食事量を減らせるようサポートします。
胃の排出を遅らせる
満腹感が持続しやすくなります。
基礎代謝を上げる
脂肪を分解しやすい状態に導きます。
ただし、確実に痩せることを保証するものではなく、効果には個人差があります。
4.副作用と注意点
マンジャロは安全性の高い薬ですが、副作用が全くないわけではありません。
一般的な副作用
吐き気、食欲不振、便秘、下痢、倦怠感などが挙げられますが、多くの場合、身体が慣れるにつれて軽減されていきます。
重大な副作用
まれに、低血糖、膵炎、胆石などの重い副作用が起こる可能性があります。
異常を感じた場合は、すぐに当院または医療機関にご相談ください。
処方できない方
安全上の理由から、以下に当てはまる方には処方できません。
・BMIが20未満の方
・18歳未満、または70歳以上の方
・妊娠中、授乳中、または2ヶ月以内に妊娠を予定している方
・うつ病などの精神疾患をお持ちの方
5.投与方法と保管
マンジャロは、ご自身で週に1回、腹部または太ももに注射する自己注射薬です。
投与方法
初めの4週間は2.5mgを週1回注射し、その後は5mgに増量して継続します(2.5mgのままでも可)。
保管方法
必ず冷蔵庫で保管してください。
使用済み注射器の処分
医療ゴミとして、お住まいの自治体の規則に従って廃棄してください。当院でも引き取りが可能です。
新宿でマンジャロの処方をお考えの方は、お気軽にご来院ください。
新宿駅前クリニックでのマンジャロの
費用について
マンジャロ2.5mg | 1本 4,000円 (2本1箱8,000円) |
マンジャロ5mg | 1本 8,000円 (2本1箱16,000円) |
診察料はかからず、税込価格になります。
予約不要でクリニックへ直接来院していただき、対面での診察後に処方しております。
詳細は以下のページをご覧ください。