インフルエンザの原因

インフルエンザの原因

インフルエンザはウイルスが原因であり、原因となるウイルスはA型、B型、C型とあります。

A型

A型は症状が他のインフルエンザに比べて著明であり、世界的に毎年大流行する型となります。38度以上の高熱を中心に関節痛、頭痛、筋肉痛といった症状が現れ、喉の痛み、鼻汁、咳なども併せて見られます。罹患することで高齢者では持病の悪化、10歳以下の子どもでは脳炎や脳症といった合併症を引き起こす可能性もあります。

B型

B型はA型よりも上気道症状が軽い傾向で、消化器症状が現れるという場合も有り、時には下痢や嘔吐といった症状が見られることもあります。A型よりも流行することは少ないものの2017年から2018年にかけてはこのB型インフルエンザも流行がありました。

C型

C型は鼻水程度の軽い症状しか出ず、風邪として見過ごされていることが多いインフルエンザです。4歳以下の子どもに好発し、一度かかると免疫機能を獲得し、終生かからないという特徴があります。

インフルエンザの感染経路

インフルエンザの原因となるインフルエンザウイルスの感染経路は飛沫感染です。インフルエンザウイルスに罹患した人がくしゃみや咳をするとウイルスが含まれたしぶきが体外へ排出されます。そのウイルスを吸って取り込んでしまうことによって感染します。

また、つばや鼻水を拭いた手でドアノブなどに接触し、それを触ってしまい顔を覆うなどして口元から吸い込んでしまっても感染してしまいます。そのため、新宿にある当院内科では毎日念入りな清掃を心掛けていますが、患者様にご来院頂く際にもマスクの着用、ハンカチなどで口を抑えながら咳をする咳エチケットをお願いしております。

インフルエンザに感染しやすい人

インフルエンザの原因となるインフルエンザウイルスにかかりやすい人は一般的に抵抗力の落ちている人です。睡眠不足、疲労がたまっているストレスが溜まっているという場合にはインフルエンザの原因となるウイルスにかかりやすくなるため注意しましょう。

症状だけではなかなか診断するのが難しいのがインフルエンザです。なんとなく熱っぽい、体がだるいなど発熱が軽度でも、気になる点があれば、新宿にある当院内科ではインフルエンザの罹患の有無を簡易検査(綿棒で鼻の奥を擦ります)にてチェックすることも可能です。看護師が実施し、10分ほどで検査結果が出ます。気になる点がございましたら新宿にある当院内科へご相談ください。