爪水虫とは

水虫といえは足の指と指の間がジュクジュクとし、強い痒みがでる皮膚病というイメージが定着しています。
確かに皮がめくれて痒みの出る水虫もありますが、水虫は皮膚にできるだけではありません

実は爪にも水虫が出来るケースがあるのです。
水虫は白癬菌というカビの一種が、感染する事で起こる皮膚病の1つです。
皮膚にあるケラチンという成分をエサとする為、特に皮膚に感染しやすいという特徴を持っています。
ケラチンは爪の主成分でもあるので、白癬菌が爪に感染してしまうと、爪水虫となってしまうのです。

爪水虫になってしまうと、爪が黄ばんだり白く濁るといった症状が現れます。
また、爪の表面がポロポロと崩れる、爪に筋が入る、爪周辺に炎症を起こす点が特徴です。
痒みが無いので、そのまま放置してしまいがちですが、他の人に水虫を感染させてしまう為、早めに治療を行いましょう。

糖尿病などで抵抗力が低下していると、患部に他の細菌が感染し合併症を引き起こしてしまいかねません。
西新宿で診療を行っている、新宿駅前クリニックの皮膚科では爪水虫の治療も行っています。
爪水虫の場合、外用薬は浸透しづらい為、内服薬による治療が一般的です。
他の薬を服用している場合、飲み合わせもあるので必ず申告しましょう。